自分が小さい頃は特撮ヒーローものがはやっていました。今もテレビでやっていますが、ずいぶんと変わりました。

舞台にはない特撮映画の楽しみ
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舞台にはない特撮映画の楽しみ

特撮ヒーローの今昔について

自分が小さい頃は、テレビはブラウン管方式で、番組数も少なかったです。そんな中、楽しみにしていたテレビ番組の一つに特撮ヒーローものがありました。宇宙からやってきた巨大な怪獣が画面狭しと暴れ回り、それを特撮ヒーローが大活躍して怪獣を倒していました。ヒーローや怪獣は、人間がぬいぐるみの中に入って動いていましたが、まわりの風景は模型を作ってのものです。爆破のシーンも火薬を使って炎上させたりしていましたので、かなりの迫力でした。この前知ったのですが、遠近感をより際立たせるために、例えば道路を走る自動車の大きさも手前を走るものは大きく、遠くを走るものは小さく製作していたそうです。

数年前に、平成になってからの人気のアニメーション映画の前座として、5分程度の短い特撮映画が上映されました。そのモデルは、アニメ化もされたマンガだったのですが、突然東京に現れた巨大な怪物はとても迫力がありました。特撮部分と実写部分を組み合わせて、人々が携帯電話のカメラで撮影している様子もとてもリアルに表現されていました。そして、クライマックスで、口からビームを発射して、東京をなぎ払う様子は、非常に恐ろしいものを感じました。特撮ものもこれから見直しがされていくと思います。

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