名古屋で特撮博物館が開催されている。CG全盛の時代で、時代に逆行する企画で心にくい。ノスタルジーを感じる。

舞台にはない特撮映画の楽しみ
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舞台にはない特撮映画の楽しみ

ノスタルジー回顧のミニチュア特撮

現在、名古屋市科学館で、特撮博物館が開催中です。私はまだ見に行っていませんが、いわゆる今風欧米系のCGたっぷり特撮の舞台裏ではなく。私が小さい頃熱中していた、円谷プロなどのミニチュア・ジオラマの特撮です。ジオラマやミニチュアで街をつくり、そこに着ぐるみ着た怪獣やヒーローが活躍する。今みるとちゃっちく見えるかもしれませんでが、とても日本らしい特撮であるともいえます。

最近はこのような特撮を見るの機会がめっきり減りました。今はCGの方が、時間コスト的にメリットがあるのかもしれません。確かにミニチュア製作には手間暇かかります。時間がかかるという事はコストもかかるという事なので、自ずとCG特撮になってしまう実情があるのだと思います。そんな特撮博覧会、一度は行ってきたいと思います。私は趣味でプラモデルを作っているので、そういった意味でもプロの技を参考にしたいです。CG全盛のこの時代に、あえてミニチュア特撮の展示をするとは時代に逆行した心にくい企画だと思います。今は全ての面でコスト・効率が求められます。しかし芸術・感性の世界はこのようなセオリーだけではないよ、というメッセージがあるのかもしれません。ノスタルジーを感じます。

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